国内産ワクチンの開発状況まとめ

コロナ

ワクチン接種には賛否両論あり
私の周りの友人でも受けない人も一定数居る

そもそもワクチン接種することは必要という前提のもと
接種圧力がかかる中、陰謀論を唱える方もおり、各人の判断にゆだねられている状況であるともいえる。

当の自身は、ワクチン接種済みであるが
接種後の副反応の辛さを考えると、打ちたくない気持ちもわからなくもないと感じる。

ワクチン接種を希望しない人の中には、
国内ワクチンであれば打ちたいという声もあり
今回は、日本製ワクチンの動向について追っていきたい。

■背景
2021年9月23日時点での
最新の国内コロナワクチンの開発状況を調べてみた。

■国のワクチン生産体制等緊急整備事業に採択されている企業一覧

塩野義製薬
アンジェス
第一三共
VLPセラピューティクス・ジャパン
KMバイオロジクス(熊本)

   以上5社(2021年8月18日時点)
   引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html   

・塩野義製薬
同社が進めているのは、ウイルスの遺伝子情報からワクチンのもととなる物質(抗原タンパク質)を作る組み換えタンパクワクチン。
海外ではインフルエンザワクチンなどで既に実用化されている。
 現在は3段階あるうち第1/2相(段階)の治験中。同社広報部は「21年度内の提供を目指し、大規模治験の詳細などを規制当局や関係省庁と調整中」という。
予定では年間最大6000万人分の生産が可能になる見込みだ。

引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html

・アンジェス
大阪大発の創薬ベンチャー、アンジェスは「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプを開発中だ。
複製したウイルスのDNAの一部を体内に取り込んで免疫を作る仕組み。
治験は国内で最も早い昨年6月に始まった。
現在は第2/3相の治験中で他社より先行しているが、高用量製剤での第1/2相治験も同時並行で行っている。
同社広報は大規模治験の条件によるとした上で、「22年に最終(第3相)治験、同年度内に承認申請、実用化を目指したい」と話した。

引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html

・第一三共
同社は米ファイザー社、米モデルナ社製と同じm(メッセンジャー)RNAワクチンを東大研究チームと共同開発する。
3月から第1/2相の治験が行われており、22年中の供給開始を目指している。
生産量について、同社広報グループは「現時点でお答えしていない」とした。

引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html

・VLPセラピューティクス・ジャパン(米バイオ企業の日本子会社)
独自のmRNAワクチンを北大や大分大、大阪市立大などと共同開発している。
治験は10月に始まる予定で、22年中に承認申請、実用化する意向。治験薬の製造は富士フイルムが担う。
生産量の体制について同社広報は「現時点で公表できない」と話した。

引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html

・KMバイオロジクス(明治ホールディングス傘下)
①東大医科研などと取り組んでいるのは、従来型の不活化ワクチン。
日本脳炎やインフルエンザなどで普及しており、同社広報は「実績ある手法で安全性が期待できる」という。
早ければ22年内に承認申請し、23年の実用化を目指す。
22年春までに6カ月間で最大1750万人分の生産体制を整備するとしている。

引用元:https://kahoku.news/articles/20210824khn000043.html

②同社は2021年9月21日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、初期段階の国内臨床試験で一定の有効性と安全性を確認したと発表した。
最終段階の臨床試験に向けた準備を10月以降に始めるとしている。
このワクチンは感染力をなくしたウイルスを接種する「不活化ワクチン」。
試験では20歳以上の男女210人を対象に、27日の間隔を置いてワクチンか偽薬のいずれかを2回接種した。
同社によると、ワクチン接種で、ウイルスが感染するのを防ぐ抗体の増加が確認された。注射した部位の痛みや発熱のほかに、目立った副反応はなかったという。
同社は2022年度中の実用化を目指している。
国産のコロナワクチン開発を巡っては、新興企業アンジェス(大阪府)と塩野義製薬(大阪市)、第一三共(東京都)が国内で臨床試験を開始している。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210921-OYT1T50233/

■まとめ
以上5社の中で一番早く承認、供給を予定しているのが塩野義製薬。
 2021年度内の供給を目標

■今後
塩野義製薬を中心とした製薬メーカーの動向に注目していきたい。

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オギログ

オギログ

大手SIerの営業マンです。                          【キャリア】 専門商社(中小)→大手財閥メーカー →大手SIer

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